2022/03/31
黙々と登ります
やっとたどり着いた旗立松・展望台。

眼下に広がる大阪の町(アベノハルカスを探してみました。)

そして、禁門の変に敗れ自刃した武士を祭る墓(17烈士の墓)に手を合わせ、秀吉の道をただただ頂上を目指し登り続けます。

2022/03/31
全員登頂成功
途中、自玉手祭来酒解神社(江戸時代後期の国の重要文化財)を経てやっと天王山山頂・山崎城跡(270.4m)にたどり着きました。

みんな思い思いの場所でゆっくりと、お昼休憩。

2022/03/31
下山しま〜す
帰りは、天王山の下を走る高速道路の振動を感じながら、しだれ桜を見ながら下山しました。

帰りに、京都駅で途中休憩(ビール、コーヒーを飲む人、お土産を買う人)いつものパターンで、近年にない新型コロナに開放された様な気分になり、有意義な遠足の一日を終了しました。

2022/03/11
『日野ひなまつり紀行』散策
まだまだ新型コロナウイルス感染拡大が落ち着かないので、今回も車で近くの日野町・近江日野ふるさとをめぐるまちなか散歩をしてきました。

日野のお雛様は、座敷窓からのぞく江戸時代から現代までのお雛様、古民家のギャラリーに並ぶお雛様などさまざまでした。

所どころに見る曳山等、昭和の時代にタイムスリップしたかのようなどこか懐かしさを感じました。

2022/03/11
お雛様を見た後は
ゆっくりとお雛様を見た後、馬見岡綿向神社にお参りし、信楽院(しんぎょういん)へ。
天井に描かれた雲龍の天井画を鑑賞しました。


2022/03/11
お昼は太郎坊宮で
太郎坊宮(東近江市の赤神山標高約357m)は勝利と幸福を授ける神社。

スポーツ選手、ビジネスマン、政治家と幅広い人々が訪れるらしい。

780段の石段を登り夫婦岩と呼ばれる大岩は圧巻。
(今回は500段余りパスしました)。

本殿にお参りし、西琵琶湖を展望しながら昼食タイム。

2022/03/11
時間がたっぷりあるので
今回は車移動で、時間に余裕があるのでもう少し歩こうという事で、重要文化財の楼門、国宝の西本殿がある森厳去楼閣・苗村(竜王町綾戸)の社、苗村神社を訪れました。

その風格、建築の技法に感動しました。

次に涼風、鳴谷の石床と清流で知られる鳴谷渓谷へハイキング。

季節外れのように思えましたが、コースの左右にお正月のしめ縄に飾る裏白の群生、多数のさるすべりの木、榊の木々と自然石の合間を流れ落ちる水流。
もう一度夏に来ようと思わせる自然景観でした。

今回は13,000歩を超える遠足になりました。お疲れ様でした。

2021/12/09
マキノ『メタセコイア並木』散策
今年最後の遠足を紅葉鑑賞しながら、琵琶湖一周しました。

何と言う事でしょう!!
今回も前日は雨風の嵐、当日は季節今年一番の暖かさ、紅葉真っ最中のお天気。

コロナ禍に入り最高の人数17人で、まずはマキノ町『メサセコイア並木』へ。

道路の両側にメタセコイヤ並木、すっかり紅葉し2.4Kmの見事なまでの並木トンネル。

ゆっくりトンネルを散歩する予定をしていましたが、車も置けず車の中から写真を撮る人、または車に並走して並木道を散策する人と‥‥満喫しました。

2021/12/09
琵琶湖湖畔で昼食
交通大渋滞でスケジュールも大きくずれ込みました。

お昼も大きく過ぎ、マキノ駅に車を置いて《恋人の聖地》琵琶湖湖畔で前回訪れた竹生島を見ながら昼食をとりました。

2021/12/09
1時間半遅れ安土町の教林坊へ
西暦605年、聖徳太子によって創建されたと伝わり、林に囲まれた地で教を説かれたことから「教林坊」と名づけられました。

別名「石の寺」と呼ばれるほど、山畔は石組で覆われている。

指定文化財名勝に指定されているヨシぶきの書院及び、枯れ滝・鶴・亀の巨石を用いた桃山様式を象微する池泉庭園は見事。

その上に苔、その上に紅葉した紅葉、それを照らすライトと
この期間中のみ開園されている紅葉を満喫しました。

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